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MORMOTTE レビュー

パッケ絵で"面白そう"と感じた知り合いが100円即買いしていた一品
ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
詳細にエンド等に関して記述されているサイトがないためあらすじを含めまとめます
MORMOTTEのあらすじ、キャラ設定、エンドについて
全体的に伏線投げっぱなしで終わってしまった感が強く
マニュアルに記載されているような設定を活かしきれていなかったかなと強く感じました
アフター補完などがあればよかったのですが・・・

「今までの私は小夜と弥生だった。でも今は小夜(ルートによって弥生)なの。」


グラフィック感想
原画は奏亜希子先生
立ち絵は1種類、ウインドウにミニ立ち絵が表示されますが特に変化があるわけではありません
CGもシーンごとに1種類しかなく暗転で済まされるエッチシーンもいくつかありました
小夜・弥生エンドのCGのような可愛いものもいくつかあったのですが数が少ないのが残念です

BGM/OP感想
MIDIによるBGMはシリアスや突入シーンごとの違いもあまりなく
全体的に平坦な印象

ボーカル曲はありません

システム感想
わずか8個のセーブで1日約15回×30日≒1周当たり450回選択肢を選ばなければならず
分岐の管理などは素直に攻略サイトのお世話になりました(残していただきありがとうございます)

バックログもなくセーブは主人公の部屋でのみ
(出入りすると2時間を費やすので頻繁にやってると攻略が難しくなります)

と運要素は特にないのですがとにかく不便で大変でした

スキップはマウス右クリック押しっぱなしでCtrlと同様の働きをする珍しいタイプです
こちらには大変お世話になりました

以下総合評価
ストーリー 10/20 (アフターが足りない・・・)
キャラクター 13/20 (双子などはもっと補足があれば面白くなっていたかもしれません)
グラフィック 9/20 (枚数が少ないのがなんとも)
音楽 7/20
システム 5/20
コストパフォーマンス+ 115% (テーマだけなら結構いい線いってたと思います)

計 (10+13+9+7+5)× 1.15 = 51

以上でレビュー終了です
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ハーレムレーサー レビュー



ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
F1/2(えふとにぶんのいち)のレーサーとして1年を戦い、意中の女の子と親しくなるゲーム
ストーリー自体は特に言及することのないごく普通のイチャイチャラブラブです

グラフィック感想
原画はキリヤマ太一先生
SEXFRIENDの原画も手がけた方ですね
1999年発売という古さはあまり感じられません
塗り方も独特で一発で見分けられる絵です

BGM/OP感想
効果音にF1からとってきたような音を入れていたり
タイトルコールでTRUTHに似た音を入れたりと
いかにも!という点は多く高評価です

システム感想
セーブ20箇所は周回を考えるとちょっと少なく感じます
1週間ごとのセーブとなるのが結構面倒・・・

昔のゲームにありがちなステータス変動系のため攻略に運要素が絡みます
初プレイ時は女の子を誘うのに必要な"ようし"と"にんき"のステータスを共にMAX-5くらいまで上げたものの
一度も成功しませんでした
こちらもかなり絡んでいると思われます

レースのほうも"攻める"、"慎重にいく"、"マシンを大事にする"の3択で内容が決まるためあまりにもチープ
パッケ裏にあった3Dポリゴンのレースカーがコースを回るのかな?と思ったらただの一枚GIFのようなものがあるだけ
もっと自由なゲームをイメージして買うと痛いしっぺ返しをくらうかもしれません


以下総合評価
ストーリー 8/20
キャラクター 10/20 ("本多せな"で加点)
グラフィック 13/20
音楽 11/20
システム 3/20
コストパフォーマンス+ 110% (目の付け所はよかったと思います)

計 (8+10+13+11+3)× 1.1 = 50

以上でレビュー終了です

さよならを教えて -comment te dire adieu- レビュー



ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
教育実習なんてヤワなもので済まない、ということをご存知の方は多いと思います
開始時点で既に大変なことになっている主人公が
日にちを重ねるごとに更に大変なことになっていくその過程
何者にも怯え自分を攻撃し内にシェルターを建てその中で縮こまる
とにかく自分に自信が持てない人のたどり着くひとつの行き先を徹底的に落とし
絶望感をプレイヤーに与えるゲームでした

テキストの齟齬や一文が非常に長いセリフ
マリオなど、その具体例は非常に有名かと
個人的には"僕は真っ白い廊下を走りながら用を足している"の一文が一番のお気に入り
子供の頃に"誰が""どこで""何をした"の3種類を書かせた後適当に混ぜ
出てきたもので文を作って笑っていたのを思い出しました
知ってる範疇でテキストを比較できたことで
一層"これはヤバい"ということを増幅させ感じることになりました

ゲームならではの要素をテキストとうまく絡ませていたのはよかったですね
文字列が一気に表示された後そのまま勝手に送られてしまい
何があったかわからないまま進むことになったり、など
そのままノベル化しても表現できないであろう数々のトリックは
初プレイ時に大分翻弄されました

各キャラクターに自分の痛いところをビシビシ突かれる場面は
見に覚えのある人ほどクリーンヒットしプレイ後のどよんとした感情がさらに重くなりそうです

ゲーム内で2週間弱の日数が経過しますがそこまで短かったり長くは感じず
むしろ分岐を無理にさせないことで一貫したまとまりあるテキストでした


グラフィック感想
原画は長岡先生
CG、背景及び立ち絵全てを夕暮れのオレンジで統一した雰囲気は
他にはない独特の世界観を演出します
(夕暮れの印象が強く壁紙を見るまで各キャラの髪色がわかりませんでしたが・・・)
その中で描かれる絵はキャラを問わず滑らかで"エロい"ものでした

BGM/OP感想
テーマ曲の"さよならを教えて -comment te dire adieu-"は
リズム隊の重みが響くゆっくりとした曲
プレイ後に聞くとまだまだ終わらないんだなぁ・・・という気分になります

BGMもテーマ曲同様に激しさのない曲調で統一されています
"petale souple (やわらかい花弁)"と"immobilite et tourbillon (流れとよどみ)"がお気に入りです

システム感想
ストーリーのセクションで述べたようなテキストを見返すバックログがないこと
及びセーブが15箇所しかないことはプレイしてて少々不便に感じました
(古いシステムなので割り切ってしまえば楽なのですが・・・)

Ctrlスキップに対応していますが何気ないテキストの中に""らしさ"が潜んでいますので
多用すると上述のような"戻りづらいシステム"のおかげで通り過ぎてしまうと戻れなくなるかも

以下総合評価
ストーリー 18/20 ()
キャラクター 19/20 ()
グラフィック 14/20 ()
音楽 16/20 ()
システム 10/20 ()
コストパフォーマンス+ 100% (とにかく入手のハードルが高い一品です)

計 (18+19+14+16+10)× 1.0 = 77

以上でレビュー終了です

for elise ~エリーゼのために~ レビュー



ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
毎日を特に目的なく過ごす主人公とそれを取り巻く人々
という設定はとても期待できましたが
全体的にボリュームが少なく薄く感じてしまいました

日常の人間関係によって発生するストレスは累積することで圧迫感を増大させますので
この点に関してはより溜めることができたのでは?と思いました
同僚の久保田とのやり取りも"あまり関わりたくない人"という印象を持たせることはできていましたが
もう一押し欲しかったかなぁ、と

一方で評価したいのは他の女性の介入の仕方
真澄や和泉の"妨害"はなかなかのものでした
しかもそこまでやっておいて実際そこには何の愛情もなく
やはり利用しているに過ぎなかった、という裏面はエンドに向けて加速させていくうえで重要な要素であり
これこそ本作において最も優れていたと感じた点となります

また、"自己以外の何者かをほぼ全ての原因とみなせる予想外の出来事による転落"
という点は十分存在しておりましたので
"どうしようもなかった"というもどかしさは表現されていました


グラフィック感想
原画は長岡先生
のちのさよならを教えてやピエタでも見られる滑らかさ、艶めかしさは
本作でもしっかり表されています
ただ、全体的に長めのテキストに対して1枚のCGしか割り当てられておらず
立ち絵、CG共に表情の変化に乏しかったのは残念です


BGM/OP感想
ボーカル曲はなし
BGMはクラシックの"エリーゼのために"をいじったものがいくつか
タイトル画面で流れる"Eによる変曲"をはじめ
全体的に暗い雰囲気の統一されたイメージを
常にプレイヤーに与えるようなものでした

システム感想
セーブは6箇所
少なすぎると共にセーブのタイミングが1日の終わりでしかできないというのは
プレイ中の要所を収められず一方通行なプレイとなってしまうのでマイナスですね

Ctrlスキップは対応していたので周回するのは(あくまでもメッセ送りの面において)苦ではありませんでした

しかし当時のゲームにありがちなまさに"ゲーム"な選択肢
("見る"や"話す"、"移動"を何回も選択する総当り方式)
は大変面倒に感じ文書量の割にプレイ時間を費やす結果となりました



以下総合評価
ストーリー 15/20 (もう少し尺が欲しかったですね)
キャラクター 15/20
グラフィック 13/20
音楽 15/20
システム 5/20 (強制落ちはありませんでしたが・・・)
コストパフォーマンス+ 95%

計 (15+15+13+15+5)× 0.95 = 60 (ちょっと高すぎるのでは・・・)

以上でレビュー終了です

airy[F]airy レビュー



ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
全体的に起伏が少なく落ち着いたストーリー
カードゲーム"エルミータ"については結構興味がわきましたが
ゲーム内での記述が少なめで曖昧なところもいくつか残ってしまいました
妖精世界などに関しても描写や補足が少なく
マルチワールド感はあまりありませんでした

この時代のゲームでは珍しくED後のエピローグがありません
そうした点も"薄いシナリオ"としての印象を与えてしまっています

もっとも、そうしたシリアス性や極度の鬱展開を求めず
雰囲気やキャラ同士の会話を楽しみたい方にはオススメかもしれません


グラフィック感想
原画は笛先生
大変ソフトな立ち絵や背景はノスタルジックというより異世界という印象を与えます
まったり落ち着いた感じでプレイさせてくれる絵です

BGM/OP感想
OPの"mirto"はギター・ベースを聞かせた流れるようなメロディの曲
BGMもシリアスすぎるものがなく雰囲気を大切にしたまったりしたものばかりでした

システム感想
セーブスロットは90と十分な数
スキップも早くシステム面については安定していました
特に不具合等で言及する点はありません

以下総合評価
ストーリー 11/20
キャラクター 14/20
グラフィック 16/20
音楽 14/20
システム 14/20
コストパフォーマンス+ 115%

計 (11+14+16+14+14)× 1.15 = 79 (エルミータグッズ化されてたら買ったかも・・・)

以上でレビュー終了です

肢体を洗う レビュー



ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
事前にあらすじを読み
死体洗いによって徐々に壊されていく主人公、というストーリーを予想していました
イメージに対しては意外と普通だな?と感じました

というのも、ふつうのルートでは(当たり前かもしれませんが)裏の目的があり
明かされる裏設定があり
もう終わりにしよう、であり
最後に旅立って行ったり
とTRUEはサスペンス系としては比較的王道と呼ばれる展開

であれば当然狂う方に期待が行くわけですが・・・
こちらは幻覚や幻聴のテキスト描写が真に迫っており
恐怖を植え付けるテキストとしては想像以上でした
グラフィックの箇所で詳しく書きますが
とにかく絵+テキスト+ボイス+ゲームシステムのマッチングが最高で
ゲームならではの完成度と言って間違いない出来栄えでした

そもそも"死体洗い"というイメージの外側にあるようなものにたいして
一切の恐怖なく対応することはとても難しそうですし
そうした新しい環境で起こる様々な弊害 (死体洗い序盤の不手際等々)によって
不安が増幅されそれがある一線を越えたときに狂気が表に見え隠れするようになる
そうした"過程"に対するモノローグの描写は非常に丁寧だったと思います



グラフィック感想
ここを簡単に済ませるわけにはいかないでしょう
まず開幕の目の開いたままの顔どアップで
"なんだ死体っていってもこんな感じのCGか"と思っていたプレイヤーに不意打ちを食らわせ
断末魔の表情の陰の深さでもう一度恐怖を植え付け
全体的に無機質な病院内の背景が一層それを増幅させ

狂ってしまえば背景は血に染まり
立ち絵が白目をむいた死体となりおどろおどろした画面に

狂気ルートの御堂さんを絞殺するあたりからのCGは圧巻でした
これでもかと見せつけられる死体CGのオンパレードに
チラ見しながらゲームを進めることになってしまいとても大変でした
ゲームシステムによる演出及びテキストとの相互作用もバッチリで
動画まで挟んで襲い掛かってくるコンビネーションに完全にやられました

やっぱり生きてても死んでても"目"の描写って大事なんだなとはっきり感じました・・・

BGM/OP感想
ボーカル曲はありませんが
BGMは恐怖心を煽るものからお昼の明るい雰囲気を彩るものまで
結構幅広く感じました

ボイスについてここで触れておきますと
狂気入った後に所々ノイズ(砂嵐のような感じ)を入れて幻聴と思わせるようにしたり
無機質と思わせるような声で"洗ってくれないの・・・?"とつぶやいたりと
"なんか声が聞こえる・・・"という怪談話ではありがちなシーンが
単なる紙芝居だったはずなのに一気に背筋を凍らせる破壊力を持つようになり
こちらも何度か不意打ちを食らって大変でした


システム感想
セーブが20箇所しかないのはエンディングを後から回想で辿れることを考えても少々少なく感じました
というのもエンディングの総数が20個と多いため多くをフラグ分岐によって消費してしまうためであり
ここまでで記述した"ヤバいと感じたシーン"のためのスロットを用意することが難しいのではと感じたためで
もう20個くらい多ければなあ・・・と思わずにはいられませんでした


スキップはCtrlスキップ、既読スキップ、未読スキップの3種類
後者2つは少々特殊な設定で
右クリック→環境設定
と選択しないとスキップしてくれません
メッセージウインドウ近辺には特にそういった類のボタンがないので注意が必要です

システムにおいて褒める点はグラフィック及びテキストの活かし方
2枚のCGを交互に表示したり、テキストを砂嵐の音とともに流したり
狂った後の背景に一昔前のテレビのようなノイズを挟んだり
そうした一つ一つのポイントが要所でバッチリ効いており
特にそれによってエラーが発生しなかったという点は大いに評価したいですね

以下総合評価
ストーリー 14/20
キャラクター 14/20
グラフィック 18/20 (開かずの扉CGはいかにも前触れ、というイメージで怖かったです)
音楽 13/20
システム 13/20
コストパフォーマンス+ 120% (ホラー演出においてここまで凝ったゲームを探すのは難しそうです)

計 (14+14+18+13+13)× 1.2 = 86 (とにかく怖いという印象が強く残るゲームでした)

以上でレビュー終了です

Kissing!! ~under the mistletoe~ レビュー



"恋とキスの答えはここにある!!"というパッケ裏のキャッチコピーの印象が強い作品
ネタバレ部は同化させてあります

ストーリー感想
クリスマスに向けて女の子と仲良くなろうぜ!というテーマの純愛物語
主人公にクセがありますがグリーングリーンのノリについていける人なら問題ないかと

若さをガツンとぶつけたようなシーンが多く
良くも悪くも"勢い"を大切にしたストーリーです
あやかルートは幼馴染の立ち位置を存分に生かした積み重ねの成就
イルマルートは特殊なキャラ設定による対立と受け入れ
委員長(智和)ルートは主人公のために変わっていくヒロインとすれ違い
双子(梓音/李音ルート)はうまいこと使われながらもその過程で育っていく愛情
と、挙げてしまえば他のゲームにもありそうなものばかりですが
これに"クリスマス"というワンポイントを加えることで冬の雰囲気がそれらを上手に引き立てています

双子は攻略に置いて片方だけ選ぶ/二人とも選ぶの両方を選択できるので
どちらが好きな方でも満足できる内容となっています (それぞれの分量は短めですが・・・)

坊ちゃん(主人公)を気遣いつつもハゲと言われると"ハゲじゃねぇ!"とキレる中井や
時空の歪むお説教の東原先生など
サブキャラの濃さも魅力的に感じる要素の1つですね


グラフィック感想
原画はCARNIVALやSWAN SONGでもおなじみの川原誠先生
双子の上目遣いや智和の水着立ち絵は全CGの中でも特にクオリティ高めだと思います

BGM/OP感想
OPとEDの印象が強いです
OPの"K・I・S・S"は楽器のバランスがとれたちょっと古めに感じるミドルテンポの曲
歌詞はキスへの強い憧れを抱く高校生男子の中身をそのまま示したような内容で
スカッとするほど直球です

EDの"1224"はこれとは異なりキーボード主体のしっとりした曲
ドタバタの幕引き、という雰囲気を持ったクリスマスソングですね


システム感想
充実している点もあり、なぜ実装されてないんだ!?という点もあり・・・

スキップ、セーブは文句なしです
セーブは100箇所以上スロットが用意されているためまず困ることはないと思います

ではその他の点についてつらつらと
(1)フローチャート機能
攻略の際非常に参考になるシステムでした
しかもこの機能、一部制約はありますが該当ポイントをロードして始めることもできるので
要所要所のセーブを頑張らずとも後々見返すことが楽になる便利な機能ですね

(2)スナップショット撮影機能
CG/立ち絵問わず気に入ったシーンをスクショして後から閲覧モードの中で自由に見れる、というもの
この機能自体はセリフ+CGのスクショを並べたりする機能がデフォルトで備わってて後から見やすいので
あったら嬉しい機能ではあったのですが
一方でふつうのCG閲覧モードがなく
完全に自力でCG回収しないといけないというのはかなり大変でした・・・
フローチャートのおかげで該当CGのシーンに飛びやすいのが救いですかね

以下総合評価
ストーリー 13/20
キャラクター 15/20
グラフィック 15/20
音楽 13/20
システム 13/20 (CG閲覧欲しかったな・・・)
コストパフォーマンス+ 110%

計 (13+15+15+13+13)× 1.1 = 76 (この1本でブランド消えてしまったのは惜しいです)

以上でレビュー終了です

ハチミツ乙女 blossomdays レビュー



ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
主人公が超鈍感と言われていましたが
告白蹴散らしイベントは周囲の介入もあったのでそこまでひどくないのでは?という印象でした

キャラごとのストーリーもあまり極端な山、谷はなく
1本目として手を出すにはかなりお手頃に感じました


グラフィック感想
原画はミヤスリサ先生
目にかかった髪が透けてたりするところはもはやおなじみ
小波ちゃんのパンツがシーンの度に変わってたりするなど
細かいところへのこだわりがいくつか見られました

BGM/OP感想
ボーカル曲はOPのみ
キーボード主体のI'veらしいサウンドですね

BGMは日常パートなのにシリアスっぽいものがあったりと
時々?となることがありました

システム感想
セーブとスキップに関しては文句ありません
プレイ中に大きな問題となることはほかの部分にもありませんでした

EDムービーがなかったのは2009年モノとしては珍しいかも?

以下総合評価
ストーリー 12/20
キャラクター 14/20
グラフィック 13/20
音楽 10/20
システム 12/20
コストパフォーマンス+ 115%

計 (12+14+13+10+12)× 1.15 = 70

以上でレビュー終了です

Heaven's Cage レビュー


パッケージは凌辱ゲーに見えますがそんなことはありません
ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
メルアリア、奈央、彩子、沙緒理の各ルートで次々と背景が明らかにされていく過程は
プレイヤーをぐいぐいヘブンズケージの世界に引き込みます

仮想空間ならではの激しい戦いの連続をイメージしていると裏切られるかもしれませんが
日常シーンの世界観が違うだけ、と割り切れればキャラの掛け合いを面白く感じるかもしれません

主人公はゲーム内及び別世界においてそこまで強いキャラ設定ではなく
別世界で奈央を失った後はヒキコモリになったりします
ここからそれを乗り越えて現実に戻っていく過程は結構楽しめました

世界の構築の理由、プレイヤーが限られている理由の2点はしっかり説明されていましたし
ルート毎のキャラのご退場もメルアリア以外は比較的バリエーションがありました

テキストで特にぐっと来た点はところどころで飛んでくる抉るような直球
特に「生きることに忙しくなりなさい。それがいやなら、急いで死んだ方がいいわ。
は大変心に刺さりましたが価値のあるセリフでした
また、これらを活かすようなキャラの背景もしっかり描写されていたところがさらに重みを増やしています


グラフィック感想
原画は鳴滝しん先生他計3名の方々
キャラの立ち絵にもムラがありますね・・・
彩子は結構整っていて好きですが
それと比較すると奈央や操さんはバランスが気になります
CGにもその違いは出ており
気になる人は気になるかもしれません

BGM/OP感想
OPの"Heaven's Cage"は派手な抑揚こそありませんが
サウンドのバランスが整っており聞きやすい曲です

BGMはそこまで主張する感じではありませんでした
BGM鑑賞モードがないため後から聞き直すことも難しいです

システム感想
システムはBGIを使用しているため基本要素に加え"直前の選択肢に戻る"が追加
今回はあまり使用しませんでしたがゲームの内容次第ではスロット数の節約になりそうです
ちなみにスロット数は20箇所×5ページで100箇所
十分な数用意されているかと

RPG風のゲームが舞台ということでプレイ中にギルドウインドウを開けるようにして
メンバーとレベルの確認ができるようになっていたところはプラスポイント
一方でパッケ裏に書いてあった"チャットシステムで女の子とリアルな冒険!"という箇所については
一部のチャプターで数回しか機能しておらず今一つな印象を受けました

以下総合評価
ストーリー 17/20 (現実に立ち向かうための仮想空間という設定はバッチリでした)
キャラクター 17/20 (彩子、操、沙緒理)
グラフィック 12/20
音楽 14/20
システム 15/20
コストパフォーマンス+ 120%

計 (17+17+12+14+15)× 1.2 = 90 (刺さるけど面白いゲームでした)

以上でレビュー終了です

Scarlett レビュー



ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
今回も日常をテーマとしています
ただ設定がふつうの学園ものとは大きく異なるため
演出や登場人物もこれまでとは違った印象を受けました

複数視点でストーリーを読んでいき、終始一本道なシナリオは
アドベンチャーゲームというよりノベルに近い感じ
登場人物同士の縦の関係や裏に垣間見える思惑の交錯はこういった設定・演出ならではでしょう
第1章で非日常に足を踏み入れた明人が第4章で日常に戻っていくとき残る寂しさや
第3章で二度も繰り返される大切な人との別れ
教授にこの上ない無力感を与えるとともに生前気づけなかった(取り返しのつかない)日常に涙する
丘でのワンシーンは素晴らしかったですね
そうした場の盛り上げ方も優れていたため
日常の大切さを平坦なシナリオで退屈させることなくまとめられていたと感じました


グラフィック感想
原画は秋乃武彦先生、あんころもち先生他5名の方々
ゲーム内で場合によっては10年以上またぐこともあり
それぞれでヒロインの立ち絵がしっかり分けられていたのはプラスですね
30オーバーでも変わらない美月さんはセーフ、ギリセーフ・・・?

BGM/OP感想
OP/EDどちらも聞きやすい曲ですが
特にシナリオの読了感を残したまま突入するEDの組み合わせはバッチリです

システム感想
ねこねこのシステムは扱いやすいですね
スキップ、セーブ、動作安定性のどれをとっても問題なし
追加パッチで男性にボイスを当てることもできます
おまけモードはそれぞれの作品をプレイしていないとついていけないかもしれませんが
全体的に凝ったつくりであったのは間違いありません

以下総合評価
ストーリー 16/20
キャラクター 17/20
グラフィック 13/20
音楽 11/20
システム 14/20
コストパフォーマンス+ 120% (プレイしやすい作品の1つかと)

計 (16+17+13+11+14)× 1.2 = 85

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