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Before Dawn Daybreak レビュー


ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
ヒロイン次第で脱出or革命
大切な人を傷つけられたり失ったりするシーンだったり
対峙するシーンがありますが全体的にインパクト(余韻)は薄め
シナリオの起伏も前準備が十分でないためか落差をあまり感じられず
ユーリのエンドのような変化球エンドが用意されていたりと
もう少し手が加わったら面白かったんじゃないかなと思います


グラフィック感想
原画はことみようじ, 金タロウ両氏
立ち絵, CG共に氏の独特な描き方が表れているため
そこそこ人を選ぶかもしれません

痛々しいCGもいくつかありましたが
シナリオ同様インパクトは薄めです

BGM/OP感想
ボーカル曲が複数ありますが
OPの"Before Dawn Daybreak"は突き抜ける高音が美しく
疾走感のある曲です

BGMはそこまで印象に残らないものが多かったです

システム感想
BlackCycのシステムはセーブ/スキップに文句なしのド安定
強制終了も特に起こりませんでした

依頼選択型の選択肢は結構攻略が難しく
攻略サイトのお世話になる人が多そうです
そこまで難しくする必要はあったかなとつい考えてしまいます

以下総合評価
ストーリー 13/20
キャラクター 15/20
グラフィック 14/20
音楽 13/20
システム 14/20
コストパフォーマンス+ 105%

計 (13+15+14+13+14)× 1.05 = 72

以上でレビュー終了です
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雨やどり レビュー

晩期のイージーオーがどういうシーンを挟んでくるか予め知っておかないと大打撃を受けるかも・・・
ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
シリアスな雰囲気が強め
雰囲気のせいかほのぼのとしたシーンでの柔らかさも今一つだったように感じました
"雨やどり"というタイトルだったため
全体的に一時的な同棲生活を指すのかなと思いましたが
いくつかのルートに留まっており
むしろ他のルートでは世間で"鬱ゲー"と呼ばれているのも納得するような展開がありました
あえて突っ込むなら、展開の構成は非常に魅力的だったので
間の過程をより丁寧にし"なんとなくこうなったんだろうな"というエンドではなく
〆まできっちりさせてほしかったなと思いました

アヤのルートはラストを飾るに十分な内容
切ない雰囲気と雨の降る淀んだ空気のもと
一時の温もりのために集まる者達
という短くも大切な時間を演出させ締めくくる手法は
読了感を前向きなものとさせてくれました


グラフィック感想
原画は風見春樹先生
アヤのようなシャープな顔からユイの柔らかいイメージまで
立ち絵の幅は広かったです
ただ、横顔で結構髪を盛っているように感じたりと
気になった点もいくつかあります

BGM/OP感想
ボーカル曲はなし
BGMはピアノ基調のシリアスなものが雰囲気の演出を
後押ししています

システム感想
修正パッチによりセーブスロットが100まで拡張されます
エンドの個数を考えると分岐点以外でセーブする方はまずパッチを適用してからプレイするのがおすすめです
(適用後もセーブデータが使えなくなるわけではありません)

一方スキップ環境は2003年当時と比べてもかなり脆弱
Ctrlスキップ非対応, 既読スキップのみ, スキップが目で追えるくらい遅い
の3要素揃っているため見かけ以上にプレイ時間を要することになりました
エンターキーのレスポンスもイマイチだったため気にする方はご注意を

以下総合評価
ストーリー 16/20
キャラクター 14/20
グラフィック 13/20
音楽 11/20
システム 10/20
コストパフォーマンス+ 110%

計 (16+14+13+11+10)× 1.1 = 70

以上でレビュー終了です

青い涙 レビュー


シナリオゲー、泣きゲー、ママゲーなど数多くの噂を耳にする作品
ネタバレ部は同化させてあります

以下共通ルート感想
夢幻篇
ゆったりとした雰囲気
広々とした世界
優しい人達
まさに理想郷と呼ぶに相応しい空間
ちょっとしたいざこざやトラブルが起こってもうまくまとまり
日常へと戻るような人々の関係は"癒し"そのもの

ここまでなら雰囲気の良いゲーム、という括りで終わってしまいますが
この世界全体が"現実の逃げ場"であったということが明かされることで
その"傷"を現実で癒せなかった人々の苦しみが垣間見えるように

予想もできないアップダウンに翻弄されストレスを抱える人々に
夢幻のような空間をどのように設ける必要があるか、ということについて
しばらく考えさせられる展開でした

キャラとしては"他の事は何も気にしなくていい"というスタンスを貫き
長きにわたって勇介を育ててきたマナの言動1つ1つが
優しさを含みつつも深みを持たせてあり
心に残るセリフもいくつかありました


回想篇
そもそも深淵の発端はどこだったのか、ということに踏み込むお話
被差別民族という生まれた時から決められた運命を受け入れられないマノの姿は
世の不条理をそのまま体現しているようでした
セナの死によって更に追い打ちをかけられたマノが
母親すらも捨てて運命をひっくり返そうとするのは
若さによる衝動なども含めると不可避だったのかなと感じました

この回想篇でもう一つ注目するべきポイントはミルカ
知能に関してはあまり優れているわけではありませんでしたが
一途に息子の事を想う様子は母性愛の塊そのもの
親の心子知らずという諺がありますが
ミルカ視点で見ることでその言葉の意味を強く感じることが出来たと思います


以下各ヒロインルートの感想
彩/ユリ
学校のイジメとやらはかくも恐ろしきことか、と
イジメに耐えかねてと思ったらまさかの展開でした
ユリの絶望はどれほどのものだったのでしょうか・・・
なくしてから人は後悔するもの
自らの過去を悔やむ彩に「生きなさい」と告げるユリの言葉
ユリもまた彩を残してしまったことを悔やんでおり
双方が過去に区切りをつけ、前に進むという
大変重いですがプレイ後は前を向いていられるストーリーでした

現実的に解釈しようとすると
「死人と対話はできないから一方の思い込みによってその真意を探ることはできない」
等の問題が発生しますが
自分の人間関係を見つめ直し
つらいとき、苦しいときに誰を頼り
解決できなくとも回避できるようにするにはどう振る舞うか
そうした人の間の"絆"にもっと目を向けて生きよう
というメッセージ性を含んでいるように感じました


さえか
こちらでも現実と夢幻は対照的
夢幻の記憶によってさえかと対等に接し
彼女との関係を深めようとしていく
一方で彼女自身に降りかかる父親の受難
個人でできることの限界や"仕方ない"の弊害
を外部視点で描いており無力感を痛感させられるシーンもありました

彩/ユリルートに比べると現実に回帰した時点でははっきりと手遅れではないため
より一層及ばなかった、という印象が強かったですね
エンドではおそらく何度かの転生によって再び1つになったその後が描かれていますが
勇介がさえかを見送った後は夢落ち?※という認識となっていましたが
あやかのいる場所へそのまま飛んだのか
それとも勇介として現実の生を全うしたのか
また深淵に閉じ込められたのか
そうしたことも考えられたため
過程が抜けていたところが少々もったいなく感じました
※シエ/マナルート攻略により
エピローグ以前のものは全てシエによって作られた夢幻の一部という情報が示されたため
それを当てはめると夢幻/現実と区別がつき一応辻褄はとれそうです


晴子/もえみ
"若くして親となることの苦しみ"を乗り越えるストーリー
もちろん生まれ直すという概念の下晴子の行動を不可避であったと
結論付けることは少々乱暴であり
やはり親としての責任を甘く見てはいけない
自分の手段として子供を用いてはいけない
という一面をしっかり描いておりました

晴子に留まらず勇介の周りでも
静恵との親子関係を見つめ直すきっかけを与えるイベントがあったりと
"親子関係"というテーマからブレることなく1つの"あるべき関係"について
言及されていました


雪江
大人とは?子供とは?という問いの答えを見つけるお話
相変わらず現実に戻ってきてからのしばらくの行動は結構強引ですが
それを乗り越えた後の終盤
ストーカー遭遇からエンドに向けた流れの過程で
勇介の話す言葉の1つ1つが非常に前向きでとても強く印象に残りました

雪江のような"関係が希薄でどんな人だか知っていても関係を続けようとする"姿はとても痛々しく映り
"自分と合う/合わない"よりも更に低いハードルで取捨選択をしなければいけない現状を思うと
大変胸が痛くなりました

杉村はこのストーリーにおける"都合のいい人間"を体現しているようなキャラで
当てキャラのようにも見えましたが
勇介が一度杉村を純粋に信用するイベントを挟むことで
"ひどく汚れた大人"という姿を更に助長させ失望を増大させていました
こういう噛ませ方は好きです


シエ
マノ呪いの真実、シエが背負った呪い、街の少女、"青い涙"
等々明かされなかった謎要素が次々解明されます

回想をマノ視点で見る"真回想篇"で再び見ることになる親子の別れは引き裂かれるほどつらく
最後のエンドで静恵さんの話すセリフでもう一発大きいものをくらいました
シエルートのテーマはとにかく"情"
特に"親子"のつながりの大きさについて長い時間軸で重みを増幅させ
絶妙な設定によってすっきりした終わりを迎えることが出来ます

"情が移る"という言葉は否定的な意味でも用いられることがあるように
現代ではすべての情が必ずしもよいものと捉えられているわけではありません
ただ、情はある1つの人間のたどり着く理想郷であり
それを阻害するのは現代的なしがらみに他ならない
ということをプレイ後に感じました


マノ
シエルートで明かされる"造られた存在"という真実
ここでは残されたマナのその後を描いており
(おそらくシエルートで示されたように無事収まった後に)
マナと再会し、永遠の時をかつてそうしていたように歩む
マナが情に気づき自身の感情と向き合うシーンなど
こちらも見どころ多めです

マナははじめから赤髪だったというとんでもないネタが最後に待っていましたが
マノの影響で勇介も色弱?だとしたらもえみの髪は・・・とちょっと違和感が残ってしまい惜しいなと感じました


総評
落ち着いた雰囲気と母親の偉大さ、引き裂かれることの悲しみ、
それらを"情"という言葉を中心に展開させ
人が前を向いて生きることができるような作品として大変完成度の高い作品でした

共通の展開がヒロインごとに似ていたこと
個別ルートでもセリフが一字一句そのままなところもあったこと
を除けば特に言及するポイントはありません

主人公は18歳らしく真正面からぶつかっていく印象が最後まで強かったです
この清々しい程まっすぐな姿勢は年相応を思わせるナイスな設定だと思います


グラフィック感想
原画はMILKCOW先生
とにかくミルカ/マナのママさん'sの立ち絵が非常に良い
驚きや激昂を表す表情で瞳孔がずいぶん開くのは他のゲームであまり見られないかも?
CGはシエ/マナルート終盤の数枚で完全に持っていかれました
背景の塗りも美しく惹きこまれる世界が出来上がっていたと思います

BGM/OP感想
ボーカル曲"Blue Twilight"はテンポもゆったりとした夢幻を彷彿させるような曲
BGMはシリアスな部分や核心の部分で流れるBGMにぐっときました

システム感想
セーブスロットが30箇所
結構ストーリーが長めなのでだいぶ少なく感じました
せめて50は欲しかったかも・・・

スキップは通常のスキップに加え
繰り返しプレイ用に
章(回想篇、深淵篇、回帰篇)を丸ごとスキップする機能があり
大変周回プレイでお世話になりました

以下総合評価
ストーリー 19/20 (一貫した情の概念に泣かされました)
キャラクター 18/20 (ミルカママ)
グラフィック 17/20
音楽 14/20 (雰囲気づくりのうまいBGM)
システム 13/20 (セーブがもう少し多ければ・・・)
コストパフォーマンス+ 120%

計 (19+18+17+14+13)× 1.2 = 97

以上でレビュー終了です

終ノ空 レビュー

ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
生きることの意味は何か?
世界の終わりとは?

といった問いを投げかけつつ
一見意味不明な記号の羅列、スパイラルマタイをはじめとした単語の連続
世間で"電波ゲーム"と呼ばれる所以については知っていても強く感じることが出来るでしょう
概念を概念として捉えて情報を自分の中で構築することの得意な方はハマると思います

語られる哲学に言及するというより
終始宗教のように紡がれる間宮視点のあり方に
ツッコミを入れる感じでプレイしていました

キャラに関しては小沢などのイジめる立場の人間が
イジメ役の枠を出なかったのが少々残念
鬱ゲーと聞いていたためぶつけられないもどかしさを期待していましたが
そういった類のゲームではなかったようです
しかし一方で学内を舞台とし若者主体で描かれるため
その暴走(特にざくろ)の一直線さは素直に「すごい」の一言
他2人のバックについてもう少し補足が欲しく感じました


グラフィック感想
琴美や彩名の立ち絵、よいことにはよいのですが
琴美の立ち絵はモノによって描き方に大分差があるので違和感を感じるかもしれません
あと体が細いです
行人はポーズがゾンビそのものです

BGM/OP感想
ボーカル曲はなし
後半の展開で流れる
そこまで前面に出てこないかつどよよんとしたBGMが好きです

システム感想
結構使いづらいです
昔のMacromediaのFlash Playerを使用しているソフトではよく見られた
"ウインドウサイズなんだけど外側が全部黒塗りになって実質強制フルスクリーン"
という状態でプレイすることに
解像度の変更はないのでデュアルなどでプレイしている方は別画面をそのまま使えます

スキップは対応しておらず
おまけにキーボード操作も受け付けないため
ひたすらマウス左クリックをがんばることになります

セーブも8箇所と非常に少なく
後から見返すことが難しくなっています

以下総合評価
ストーリー 17/20
キャラクター 18/20 (なかなかの飛び具合)
グラフィック 11/20
音楽 10/20
システム 7/20 (インストールは楽です)
コストパフォーマンス+ 115%

計 (17+18+11+10+7)× 1.15 = 72

以上でレビュー終了です

2nd LOVE レビュー

ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
幼馴染が小さくなって帰ってきてる時点で
「あぁ、これ消えるんだろうなあ」
と思っていましたし
実際静ルートではそのようになりました
ただこれがループさせる内容のものとは知らずいきなり戻されて驚き
その後それぞれのヒロインと接することで少しずつ情報を集めていき
最後にそこから真相にたどり着く過程は非常に楽しめました

最後の"3TH LOVE"はてっきりストーリーの途中を補完するものと思っていたので
完全に予想外の展開でしたが伏線の回収はバッチリでした

あらすじだけならありがちな作品ですが
それをどういった伏線を用意して
どのように魅せるか、という点において大変優れた作品だったと思います


グラフィック感想
原画は蒼月裕忠先生
2000年当時の絵の中でも色はライトな感じですね
立ち絵は結構可愛かったです

BGM/OP感想
おそらくMIDIのBGM
明るい曲調のものが多いです

システム感想
スキップが使いづらく
最後までほとんどお世話になることがありませんでした
セーブもスロット数の制限がないのは大変魅力的なのですが
セーブできるポイントが限られているためその良さも半減

動作が安定していたのはとても嬉しかったのですが
基本的な要素にもうひと押し欲しかったかなと感じるシステムでした

以下総合評価
ストーリー 17/20
キャラクター 14/20
グラフィック 12/20
音楽 10/20
システム 11/20
コストパフォーマンス+ 110%

計 (17+14+12+10+11)× 1.1 = 70 (これは"ノベル"ですね)

以上でレビュー終了です

MEMORIES ~記憶のすべてを・・・~ レビュー

もともとは1999年に発売された"PARTS"という作品の1ルートだったものをリメイクしたもの
ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
攻略対象はマキ1人のみ
途中の選択肢でBAD/NORMAL/TRUEに分岐するようです
ここではマキ出生の理由について明らかになるTRUEにのみ触れます

※シナリオに手を加えていないようなのでこのネタバレはそのまま"PARTS"のネタバレとなるおそれがあります
似たような顔(というよりほぼ同じ顔)の人がいたり
ものすごい先行きの明るい宗教観を植え付けていたりと食いつきどころはたくさんありました
最終的に明かされる"人体PARTS提供用の献体"という設定も
プレイヤー側の感情移入を誘えばより有効な一手となり得たと思います

惜しいことに分量が短く (真実が判明→翌日に別れ)
その過程がじっくり描かれていなかったことですね

例えば難病で余命宣告をされているヒロインの場合
その死までの過程を充実させることで
"最期まで精一杯生きる"という尊厳死の感覚を与えることができます

MEMORIESの場合
真実を知る→真実をマキに伝える→交わる→寝て起きる→別離の告白→眠らされる
という流れを辿るため
真実を知る前後の対比が十分にできず
最も主人公が重く感じるであろう部分が補完されていない所がとても残念に感じました

イズミさんの描写も後半過ぎたように感じます
もう数人イズミさんポジションを用意して徐々に明らかになっていく形であれば
焦燥や後悔をより前面に出せていたかもしれません

タネが非常によいと感じたため尚更惜しく感じてしまいました


グラフィック感想
原画はちゃ☆ぺる先生、あるなーじゅ先生の2名の方々
メインのマキは"ロリ巨乳"と呼ばれる造形で結構可愛いです

BGM/OP感想
EDが男声ボーカル曲
TRUEの余韻によく合う曲でした

BGMはそこまで印象居残るような感じではありませんでした

システム感想
おそらく吉里吉里を使用していると思われるため
エンター長押しはもはやお約束
分量が短いためセーブスロットは十分な数に感じました

回想がはじめからオープンというなかなか珍しいスタイル(バグではなく公式の仕様です)
純愛/凌辱の2種類と数としては少なめですが十分だと思います

以下総合評価
ストーリー 14/20
キャラクター 13/20
グラフィック 13/20
音楽 11/20
システム 12/20
コストパフォーマンス+ 110%

計 (14+13+13+11+12)× 1.1 = 69

以上でレビュー終了です

ふわりコンプレックス レビュー



ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
街の平和を取り戻すとかどうとかありますが
その中身は麻雀バトルと勝利後の交わりがほとんどを占めており
シナリオはあってないようなもの
ふつうに読むと結構無理やりな印象を持つと思います


グラフィック感想
原画はさっぽろももこ先生をはじめなんと16人の方が参加されています
個人的にはあおいゆーじ先生のキャラがStay ever...から大きく変わっていたことに驚きました

BGM/OP感想
ボーカル曲はOPのみ
結構明るい曲ですね

BGMはバトルシーンごとに3,4種ほどのバリエーションがあるのでそっち方面で飽きることはそこまでないかと

システム感想
セーブやスキップに関してはさすが戯画
非常に充実/安定しておりプレイの支障とはなりませんでした

肝心の麻雀ですが
他の麻雀ゲームに比べると少々バランスがよくないかな?と感じました
肝心のスキルの発動もリーチ時は1手遅れて発動という流れになってしまうので
タイミングを逃してしまいがち

今一つだったと思います


以下総合評価
ストーリー 9/20
キャラクター 11/20
グラフィック 13/20
音楽 11/20
システム 11/20
コストパフォーマンス+ 95% (正直これを買う理由はあまりないかと・・・)

計 (9+11+13+11+11)× 0.95 = 52

以上でレビュー終了です

ふしぎ電車 レビュー

一部で知名度はそこそこありますが全体的にあまり見かけることの少ないゲーム
ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
深層で飢えている男の欲望を充足させる無限ループの物語
作中で語られる"これまでのことへの執着"に対する一見解は
所々刺さるところがあったものの納得いくものでした
ストーリー自体のオチはなんとなく示されていたこともあり
そこまで驚くものではありませんでしたね

些細なことで笑ったり
急にわけのわからないことを言い始めたり
というのはちょっと昔を思い出しました
あまり深く考えずに感性でアホみたいに笑っていた頃もあったなぁと
懐かしく感じました


グラフィック感想
原画はがお、タナカ両氏
髪色がExcelなどで使用される基本8色に限りなく似ており
大変鮮やかで明るい印象の絵です
一方でCG、立ち絵共に深みがあまり感じられませんでした

BGM/OP感想
ボーカル曲はなし
タイトルでかかる"竹と雀"をはじめ独特の雰囲気を醸し出すBGMが多いです

システム感想
スキップは安定しています
セーブスロットは30箇所と少なめ

コンフィグでBGMのボリュームを変更してもうまく反映されない点があったりと
細かいところでいくつか気になる点が残りましたが
システム面に致命的なバグはありませんでした

ゲーム攻略がループ脱出ものなので延々と同じシーンを繰り返すこともあります
そちらはループものなのである程度割り切れないと退屈に感じるかもしれません

ループ脱出の際に使用した選択肢を載せておきます

選択肢


以下総合評価
ストーリー 14/20
キャラクター 15/20
グラフィック 12/20
音楽 12/20
システム 13/20
コストパフォーマンス+ 115%

計 (14+15+12+12+13)× 1.15 = 76

以上でレビュー終了です

MORMOTTE 概要

このページではOUT GRIDより1998年6月27日に発売されましたMORMOTTEというエロゲについて詳細を述べています。
当時の公式サイトでもキャラクター紹介などはされておらず
ゲーム購入まで一切の情報を得ることができませんでした
そこで本ページにキャラ設定やシステム、各エンディングの概要について残します

"1. 序"、"2. 流出文面"及び"4. キャラクター紹介 (植田和弘を除く)"の3セクションに関しては
ゲーム内マニュアルの文面をそのまま使用しました

1. 序


 たぶん、試してみれば大半の人が、これこそが光明の要点であるこ
とを受け容れるでしょう。 すなわち、正気とは知性の基本的属性では
なく、可変的な状態に過ぎず、車輪の唸りにも似て、物理的活動に応
じて全音域を上下するものだということ。 また、正気においてのみ、
型どおりの、あるいは対照的な思考があるのであり、剥き出しの生命
を理解できるのは、正気のまったくの埒外においてのみであること。
そして、この"味気ない魂の水"と、われわれが"正気づく"ときの思
考との、即時の対照によって、患者には驚きが残ります。 つまり、
"生命"の崇高なる不思議とは、ついには当たり前かつありふれたもの
なのだ、と。 そしてまた、単なる型を別にすれば、荘厳なるものと不
条理なるものとは、同等の威厳をもつものなのだ、と。

ベンジャミン・ポール・ブラッド



2. 流出文面


(略) 「実験室」 プロジェクトによる我が国の
軍事力の向上は類 (データ破損) 20世紀末期
の平和は既に過~¦;kfjkljfsdh; ljfpugjkj実のこ
とであるのは当プロジェクトを誹謗する野党
の人間;liufg既に周知の事実であることは疑
いなく、し (データ破損) 論点は 『倫理観』
なのか 『その手法』 :O;idoi^^oOUPUW[@P
あるのか。現在において世界規模での倫理観
は既に崩れ去っておりUYUDuwqf;uuuu、 手
法としては最 :uogslkjdgkuwioguol[e
45+ipowgp]-0          oruhklklfpgo-
23pefkgsfhkheh^6pphとを鑑みればこのプロ
ジェクトを停止 [@sdof]ot5yt:@tou@[:]2135-
l@lgl[rるのが如何に愚かしく、 また国家存亡
の危機に際して (データ破損) …それえがたと
え一般衆生に 「モルモット」 に対するような
仕打ちを与えることであったとしてもIDUR
Uoip[   (以下データ破損)

参議院議員Fから参議院議員Nに向けて送ら
れたe-mailが、その秘書から漏洩され知人の
HPに送付されたもの


3. ストーリー

芹沢浩一は、脳の手術によって以前の記憶を全て失ってしまった。
とある研究所の中で目を覚ますとミシェル・クリフォードによって
自らがある国家機関の被験者 (モルモット)とされたことを知る。
期限は31日間、その間は思うように行動していいと言われた彼は
他の被験者や管理人(ミシェル)とどのように接し、どのような未来を
選択するのだろうか・・・?



4. キャラクター紹介 (及びCV)
※印のついたキャラクターには個別エンドがあります

(1) ミシェル・クリフォード [みしぇる・くりふぉーど] (CV. 小川由美子)
 「実験室」における『管理人』兼『相談役』。被験者をあらゆる意味合いで補助する。
出身はドイツ。偽名。ある事情の為、「実験室」でニッポンジンの世話をしている。尋
問と拷問のスペシャリスト。サイコセラピストの免状を所持。一時期は軍属だった。

(2) 梶原しのぶ [かじわら・しのぶ] (CV. みけ)
 「実験室」メディカルスタッフ。「実験室」に収容されている人間の健康管理と治療
を担当。看護婦然とした格好をしているが、れっきとした医者。腕利き。内科、外科、
脳神経外科、精神分析医でもある。天才。これまでに、17人壊している。

(3) 隠岐聡子 [おき・さとこ] (CV. 鳶野くるみ)
 高校2年生。血液型はAB。被験者『辻野美和』とはクラスメイト。交通事故で記憶
を失っている。記憶喪失のショックからか、やや自閉の傾向も見受けられる。潜在的
に被虐願望を有している。軽度の父性コンプレックスも合わせ持つ。

(4) 辻野美和 [つじの・みわ] (CV. 小川由美子)
 高校2年生。血液型はO。被験者『隠岐聡子』とはクラスメイト。絵に描いたように
真面目で優秀な生徒。生来のおとなしい性格で、中学校の時から『いじめ』の対象に
され、激しい『いじめ』を受けてから、現実逃避癖を持つ。

(5) 広岡小夜/広岡弥生 [ひろおか・さよ/ひろおか・やよい] (CV. 京本しずき)
 一卵性双生児。16歳。血液型はB。外見的相違点は一切なし。父親から殴る蹴るの暴
行を受けていた事がトラウマになっているのか、2人とも失語症を患っている。

(6) 柚原美樹 [ゆずはら・みき] (CV. 中村典子)
 イベントコンパニオン。21歳。血液型はA。派手好きで遊び好き、酒好きで男好き。
快楽第一主義者。セックス中毒の初期兆候にアルコール依存症の傾向あり。被験者
『相良恵美子』とは同じ大学の先輩後輩。

(7) 相良恵美子 [さがら・えみこ] (CV. 加藤昌美)
 大学生。19歳。血液型はA。被験者『柚原美樹』とは先輩後輩の間柄。お嬢様。レ
イプされた経験がある。潔癖症に似た神経症を患っており、セックスを強要されると
パニックに陥る。芹沢浩一とは恋人同士だった。

(8) 芹沢浩一 (本編主人公)
 名前以外の全ての記憶を操作され一時的に失っている。

(9) 植田和弘 [うえだ・かずひろ] (CV. みけ)
 本編途中(22日目)から入居する男性。ゲイ。



5. ゲーム進行

(1)主人公は毎朝9:00に起床し、1時間単位で移動する
(自身の部屋も含めた)部屋に入る/出ることで1時間が経過し
23:00まで行動可能 (特別な薬を飲んだ場合はこの限りではない◇)

(2)それぞれの部屋での選択肢次第で好感度が上下する
全てのキャラは常に自分の部屋にいるわけではなく、それぞれ決められた時間
でなければ会うことができない (またこの時間帯も会った回数で変動する)

(3)これを30日目まで繰り返し31日目の朝の時点で誰をパートナーと選ぶか決定する



6. 個別ルート、エンディング内容 (ネタバレなので反転してあります)

(1) 通常ルート (誰ともパートナーとならなかった場合)
通常の日常に回帰、普通の大学生活を過ごす (研究所での件は忘れる)

(2) ミシェルルート
ミシェルはもともと両親と3人で来日していたが、拉致され孤独の身となっていた。
成果を挙げれば両親に会えるかもしれないと思っていたミシェル。
浩一がパートナーにミシェルを選んだことで研究所の監視カメラを銃で破壊、
20日目に突入してきたMMRCの手を借りヘリで逃走、両親を探すことを決意する。

(3) 聡子ルート
無口な聡子と積極的に接して距離を縮めていく浩一。そんな中MMRC突入で危機
に瀕する。聡子の驚異的な身体能力とミシェルのフォローによりその場を切り抜ける
2人だったが、聡子は浩一に化け物と思われていないか不安に思い彼を遠ざけるよ
うになる。対話の末、浩一は聡子がもともと柔術の使い手であり美和をいじめから守
ろうとした際には自身をレイプしようとした連中を皆殺しにしてしまったことを知る。
それら全てを受け止め、一つになる2人。

分岐1:31日間の研究所生活を終えた後は共に士官を希望し
「ある兵器」のパイロットとなる。
※この「ある兵器」に関して本編中では一切内容が明かされていない

分岐2:直前で浩一がとった行動により聡子は不適合となってしまった。日常の中に戻っていく2人。
"大学時代に知り合って結婚した"聡子との関係が続いていくことを浩一は確信している。

(4) 美和ルート
過去のいじめの経験を浩一に打ち明ける美和。それでも強くならなきゃいけないと浩一に
言われ、強くなることを決意する。そんな中、MMRCの突入により研究所内が混乱に
陥ったとき、最前線で体を張るクラスメイトの聡子のために身を投げ出す。自分を変えるこ
とができたという実感を共有する2人。31日間の研究所生活を終えた後美和は政府の要職
に就き、主人公は立場上ボディーガードとして側にいる。

分岐1:実際は発信機をつけられ美和の行動を監視しなければならないという側面を持っている。
そんなことは露知らず、「この立場だからかもしれないけど、まだまだわからないことがあるの。」
と美和。
それに対し浩一は「大丈夫。君ならやれるさ。」と返すのだった。

分岐2:夢のお告げで「民間人を拉致し人体実験を行う研究施設があるらしい」という声を聞いた美和。
それに対し主人公は「美和なら世界を変える」と確信を持つのであった。

(5) 小夜&弥生ルート
何度も通いながら徐々に距離を縮める浩一。はじめは怯えるだけだった双子も頷くことで質問に
反応を返すようになっていく。実験などで戸惑いつつもしまいには懐かれるようになる浩一。
研究所を出てからは3人で以降と約束していた遊園地に行ったりとごく普通の日常を過ごすように
なる。しかし一方で、夜な夜な起こる発作が徐々に悪化していくことは足かせとして残るのだった・・・
※この「発作」に関して本編中では述べられていない

(6) 小夜(弥生)ルート
(小夜&弥生ルートからの派生)MMRCの突入時に巻き込まれた双子を救出しようとする浩一。
しかし、片方を助けた後浩一の目に入ったのは銃で撃たれて動かなくなった弥生(小夜)の姿であった。
悲しみに暮れる残された2人。しかし小夜(弥生)は「弥生(小夜)と対話してこれからのためにがんばる」
ことを決意したと浩一に話す。失語症も克服し、日常へと戻っていく。
31日間の研究所生活を終えた後小夜(弥生)はとある研究に協力する形で残ることになったが、主人公
はその研究がうまくいかないのではと考えていた。小夜(弥生)の持つ「モノを動かす力」を決して使わな
いように言ってあったためである。2人は研究所生活から脱し、街へ出て、一緒に遊園地に行こうと約束
するのだった。
※このエンドは小夜と弥生のどちらを助けても名前が異なるだけで内容は全く同じものとなっている。

(7) 美樹ルート
浩一に惚れていたものの恵美子の存在もあり一歩引いていた美樹。浩一とは研究所内でセックスフレンド
の関係を保っていた。MMRC突入時に恵美子が美樹と揉め、外に出た直後に殺害されてからも大きな
変化はなく、研究所を出てからは「1日1回精子を注ぐ」ことを条件に自由な生活が認められた。
※浩一と美樹の子供は69%の確率で高い才能を持って生まれてくるという研究結果が示されたため

(8) 恵美子ルート
恵美子は結婚の約束までしていたことを忘れている浩一に鬱憤を募らせる。浩一が美樹とセックスしたと
聞けば怒鳴り込んで取っ組み合いの喧嘩をし(美樹曰く幼児性お姫様コンプレックスだとか)、きつい言葉を
言われれば「昔の浩一じゃない」とヒステリーを起こすようになる。それでも、何度も浩一と話す時間を作る
ことで昔のことを徐々に紐解いていく。恵美子がレイプされた原因は浩一の声に似た声で呼び出されたこと
によるものだった。夜に浩一の部屋に忍び込んで脱走を示唆したり、MMRC突入後に我慢できず「抱いて」
と夜這いをかける程大胆な一面は最初から最後まで変わらず。研究所生活を終えた後は無事結婚する。
※恵美子レイプ事件の真相については本編中で述べられていない

(9) 和弘ルート
和弘との関係を持った浩一。しかし和弘をミシェルはあまり快く思っていなかった。偶然にもミシェルによって
暴行される和弘を目撃した浩一はその真相を尋ねるが和弘は何も教えてくれない。31日間の研究所生活を
終えた浩一はパートナーに和弘を選ぶが、そのとき和弘は自身の部屋で銃を口にくわえ自殺していた。最後
まで多くを語らなかった和弘。ミシェルによって研究所での記憶を消去され日常へと戻った浩一だったが、頭
の中には研究所で命を断った和弘の姿や名前などがちらつくのであった。

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