FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

月陽炎 レビュー


ALcotではなくすたじおみりすの作品
ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
平穏な大正の神社に投じられる呪い
序盤~中盤の出会いから心を通わせていく過程は丁寧で
昔の雰囲気の中で醸し出されるスロウライフのような時間の流れは大変落ち着きがあり
キャラ同士がその中でイキイキと輝くことで場面の1つ1つに鮮やかな色が塗られているように感じました

キャラに感情移入できれば後半の展開は非常に重く感じることでしょう
仲の良い美月/柚鈴の姉妹は互いに対を成す関係であることが明らかになりますし
(主人公含め)全員無事で迎えるエンディングは1つもありません
(特に鈴香エンドは悠志郎と鈴香以外全滅という・・・)

葉桐さんのように
"肉親(特に子供)のためなら何でもやる"という人物が
主人公側ではなく相手方に立つことで刃をその身で受けるような展開になる
しかもその人は究極の取捨選択をしているということを
日常の積み重ねで知らされることでプレイヤー側にもより多くの重みを与えます
こうした形での善悪の結論がつけづらくなるような設定や演出はプラスポイント

必ず大切な何かを犠牲としたうえでの幸せを迎えているという点で
このゲームは単に一般的なキャラゲーと呼ぶことができません
設定が重い割に全員でハッピーエンドを安易に迎えるような展開が
あまり好きではない方にはオススメかもしれません


グラフィック感想
原画は仁村有志先生
CGと立ち絵で違った印象を受ける絵もいくつかありますが
大きな崩壊はありません
ヒロインズの立ち絵はかわいらしいですね

尚ゲーム内で猟奇殺人事件が発生しますが
そのテのCGは一切ありません

BGM/OP感想
OPの"月陽炎"はゲームの中身をそのまま表しており
プレイ後に聞くとなるほどとなる部分が多いです
BGMも多めに収録されておりバリエーションは豊富です

システム感想
スキップは"次の選択肢までスキップ"が既読スキップの代わりとして使えたので
周回プレイは非常に快適
一方エンドに対してセーブスロットがわずか20箇所というのは少々不満
場面ごとにマメにとっていると簡単に足らなくなってしまうので注意が必要です

サウンドの再生は凝っていました
喘ぎ声に限らずイビキなどもバックで入るエロゲは初めてです・・・

以下総合評価
ストーリー 17/20
キャラクター 16/20
グラフィック 14/20
音楽 13/20
システム 12/20
コストパフォーマンス+ 120%

計 (17+16+14+13+12)× 1.2 = 86

以上でレビュー終了です
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

days innocent レビュー

一部では"雰囲気ゲー"としてそこそこ知名度のある作品
ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
地方の女子学院で繰り広げられる
"非常にまったりとした落ち着きのあるストーリー"となっております
神社で長年暮らしていた楓を学院に通わせ
そこで多くの友人を持つようになるとともに
楓と接することで周りの少女たちもそれぞれの思惑のために動き出す
というもの

大きな亀裂や事件はなく
平坦に感じるかもしれないストーリーでしたが
退屈さを感じさせない優しさと緩やかな時間に包まれたあたたかな友情は
プレイヤーにひと時の安息を与えることでしょう


グラフィック感想
原画は神宮寺りお先生
他とは違った雰囲気を持つ場所の演出がうまく
ノスタルジックな印象を与えてくれます

BGM/OP感想
ボーカル曲はなし
BGMは水の流れるような落ち着いたものが中心
全18種類とそこそこ多めです

システム感想
一番ネックとなってしまっているポイント

フルスクリーン固定のためウインドウ派の方はフラストレーションがたまるかもしれません
また、スキップ機能が付属していますが
画面遷移などのエフェクト効果のスキップができないため全体的に動きが遅く感じます

会話パートでは名前ではなく顏のアイコンのみが表示されるため
プレイを始めたばかりだとどの顔が誰か一致せず戸惑うかもしれません

これに加え、1日を8つの時間帯に分け
それぞれの時間帯で発生するイベントをクリックしていくスタイルが結構面倒
第三者視点でヒロイン同士の交流を眺めるという立場をしっかり示せるため
構成自体に突っ込みどころはありませんが
時間帯のスキップが1つ分しかできないため
例えば"1日の6番目の時間帯で発生するイベント"のためには
5回"時間帯を進める"をクリックしなければならず
作業感の多いゲーム進行と感じてしまうかもしれません
(おそらく攻略サイトを見ながら進める方に限られた話になってしまうかもしれませんが)

更に、(当たり前かもしれませんが)時間は一度進めてしまうと戻れません
クリックミスなどでつい飛ばしてしまうことは十分考えられると思いますが
それをカバーするセーブスロットが合計8箇所と非常に少ない
ここが100くらいあれば進行のトラブルは大きく抑えることが出来たのでは?と思わずにはいられません

なお、攻略サイトを見ても攻略は非常に手間のかかる内容となっております
お気を付けください

以下総合評価
ストーリー 16/20
キャラクター 14/20
グラフィック 13/20
音楽 11/20
システム 4/20
コストパフォーマンス+ 120%

計 (16+14+13+11+4)× 1.2 = 70

以上でレビュー終了です

Routes (CD版) レビュー



ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
ヒロイン個別は皐月/ゆかり/リサと七海/夕菜で別角度の内容

皐月/ゆかり/リサの内容は一般的な学園恋愛ものよりも設定が現実離れしており
そういった要素による謎の提示は面白く感じました
皐月ルートではリサの裏側があまり見えなかったことなど
ルート毎に示される内容にいくつかの相違点も見られたため
全てを統括するオールクリア後の√の存在を予感させます (実際その通りだったのですが)

一方夕菜/七海のシナリオはメインの補完的立ち位置となってしまっていたような印象を受けました
この2人はルート以外での出番もありませんし、おまけ扱いだったということでしょうか?

オールクリア後にプレイできるようになる全てのまとめとなるRoutes/Rootsシナリオ
Routesではいきなり3ヒロイン(皐月/ゆかり/リサ)が押しかけてきたりして
あくまでもオールクリア後ということ前提で話が進みます
ただ、他ルートであった"相手を知る過程"を完全にすっ飛ばす形で分岐するので
After補完と言う形ではありませんでした
こちらは最後の戦いをより派手に、より多くの人で演出する内容となっており
〆としてはとてもすっきりまとまったように感じました

Routesクリア時点で残された謎もいくつかあり、その解明は自動で突入する"Roots"へ
これが結構長いのでおまけ程度と考えている方は注意です
そもそもどうして宗一は力を持っているのか、篁との関係、謎の黒服の男
などといったもののはじまりについて過去回想という形で知ることができます
こちらの主人公大八郎は宗一よりも更にまっすぐ強い意志を持っており
守るものを得た強い主人公像の1つのカタチを見ることが出来ました

複数ヒロインを同レベルに立たせるゲームとして
特定のキャラに偏ったエンドとならなかったのは好印象です


グラフィック感想
原画はカワタヒサシ先生
他のゲームではあまり見られないような顔のつくりで少々幼く感じます
Roots編の背景が特に美しく
山の上から見下ろすシーンでは桜の演出も相まって壮大に感じました


BGM/OP感想
EDの"あなたを想いたい"は挿入場面もうまく作られており
心に残るものとなっております

BGMも起動画面で流れる"Pristine Air"をはじめバリエーションが豊富で
RoutesとRootsの雰囲気の違いもしっかり分けられています

システム感想
ディスクレス不可なので起動の手間が少々かかります
またWindows7ではところどころ操作を受け付けなくなって固まる現象が見られたので
マメなセーブをおすすめします
そのセーブのスロット数は100と十分な数
スキップも高速かつ既読/未読判定があるため間違って素通りすることもありません

ちょっと気になったのは演出速度
環境依存の可能性もありますが
一部の設定で演出が超高速となってしまい
プロローグやエピローグの大事な部分を読むことが難しくなることがあります
本PCではエフェクト設定を"なめらか"にして再起動することで解決しました

以下総合評価
ストーリー 16/20
キャラクター 16/20
グラフィック 13/20
音楽 14/20
システム 15/20
コストパフォーマンス+ 110%

計 (16+16+13+14+15)× 1.1 = 81

以上でレビュー終了です

百舌鳥ノ贄 音声収録版+外伝 レビュー

ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
全5章構成となっています
実際は表/裏含め9種存在します

それぞれをまとめますと
第一章 紫紺ノ陥穽
第二章 蒼眸ノ悲涙 (緋色ノ聖域)
第三章 闇色ノ旋律 (純白ノ沈黙)
第四章 銀輪ノ軌道 (萌黄ノ幻惑)
第五章 翠緑ノ華宴 (薄紅ノ散華)

となり、()内がウラになります
全体を通して光ったのは
どんな調べでも惜しみなく協力し、自らの体が病に蝕まれていても表に出すことなく主人公を支えた桐山と
直情的な愛をひたすら主人公に向け邪魔者を徹底的に排除する面と愛を欲する艶めかしさを兼ね備えた智花
この2人でしょうか
特に智花は第三章にてその"らしさ"をこの上なく発揮しており非常に読ませる内容でした

第一章
紫紺ノ陥穽

1人目、稚谷を蹴落とす内容
紫子に接近する過程はいかにも大正だなあと内容で
時代背景とよくマッチしていました
肝心のその後に関しては紫子が基本世間知らずで内向きであったこともあり
シーンこそ充実していたもののどす黒さなどはあまり見られませんでした
一方充実していたシーンは結構過激で
・熱湯を浴びせる
・飼っていた猫を殺し死体を気絶している紫子の目の前に放置
などなど
紫子は風俗や自殺などありますが
ばあやに見つかって崩壊したときが一番崩された、という感じがしたかなと


第二章
蒼眸ノ悲涙

2人目、山田(と利倉)を蹴落とす内容
取引相手であるスチュワートの令嬢に目をつけやりたい放題
こちらは婚約者のロバートをうまく焚き付けるシーンが秀逸
興奮すると浮かび上がる特殊な刺青の後の展開は
ある程度想定の範囲内でしたが十分楽しめるものでした
シーンの方はエレベーターやトイレなど危機感を煽りながらのものが中心
劇場でストリップなどもありましたが一章に比べると少々パンチは弱まってしまったかなと感じました


緋色ノ聖域
こちらは利倉に的を絞った復讐劇
親戚である巫女さんを調教して利倉を追い出す、というもの
元々無知をいいことにそこそこただならぬ関係にあったということもあり
知った後に詩帆里が放つゴミを見るような言葉の重みが増します
放尿シーンは大変楽しませてもらいました
被虐ということで縄で縛るものがシーンのメイン
井戸に吊り下げ放置→蜜を塗って虫に舐めてもらう
というのは驚きました


第三章
闇色ノ旋律
若月を蹴落とす内容
一人娘の千紘が大変素晴らしい
・ヨーロッパで培ったピアノの才能
・他の人を遠ざける冷徹な仮面
・内を知る者に向ける明るい本当の一面
・妬くにとどまらない年相応の感情爆発
・暴走したときの過激さ
と多くの物を兼ね備えております
この犠牲になったのがゲーム中最も不幸なヒロインのサツキ
主人公と幼馴染だったことを勘ぐられ、敵意を向けられ
膣穴の内部を傷つけられて失血死したりと散々な目に遭います
一方千紘は千紘でますます依存を強めていくのですが
面倒に感じた主人公に照明の一発で葬られてしまうのがなんともあっけない
智花をもっとストレートに突っ走らせるような
そんな天才少女でした

正規(像を手に入れる)ルートではふつうに緊縛の開発をされて終了
横に逸れたルートの方が見どころ多めだったと思います


純白ノ沈黙
こちらは千紘に代わって智花がサツキと争います
メインはサツキなのですがことあるごとに智花とぶつかり合い
殴るなどの暴行を加えることも
一方サツキは主人公への恋心とシスター見習であることの間で葛藤し
主人公の復讐を聞くことでさらに不安定に(千紘や智花程ではありませんが)
シスター見習を捨てついていこうとした時の智花のたくらみはお見事
ここからエンドに向かってひたすら攻めの智花、守りのサツキの構図
サツキは受け入れ、待つ姿勢を貫きますが
最期は智花に突き落とされることに
待つだけでは何にもならないなあと読了後に虚しさを感じさせるような内容でした
このシーンの後の数行の智花回想シーンはとても重要
"絶対この人には敵わないだろうから突き落としてよかった"と
主人公への依存が一層強くなっていることを感じさせてくれました


第四章
銀輪ノ軌道

小野寺を蹴落とす章
一人娘はずいぶんな女尊男卑で
世の古い男性をそのままひっくり返したような性格
家系を盾にやりたい放題していますが
主人公(と智花)の介入でどんどんおかしな方向に
ここで印象に残ったのはそれでも娘を愛する母親の強い姿勢と
おむつに粗相をしたり乳にしゃぶりつく老人の姿ですね
特に後者は"バブみ"を外から見ているようなシーンで
とても強烈なインパクトを与えられました


萌黄ノ幻惑
最も過激なシーンのある章です
ターゲットは座敷童のりんごなのですが
簡単には死なないことをいいことに主人公はやりたい放題
簡単に挙げますと
・両手両足を包丁で壁に突き刺し穴にも包丁
・下を出させ大きな針で貫き戻せなくさせる
・四肢切断
などです
そうした過激さが残りがちですが
りんごと主人公の展開も十分見どころがあります
昔の記憶が欠如しており何も知らなかったりんごに
衝撃を与えることで思い出させる主人公
ルート次第ではここから小野寺の当主を食いちぎるりんごに変貌するのですが
無知の上に成り立つ性格/感情の脆さは比較的軽視しがちなのかなと考えさせられました
ルートからは外れBADENDになってしまいますが
りんごとの愛に目覚め最後にりんごを失う(りんごが消滅する)ルートの
魂が抜けたような主人公も見どころです


第五章
翠緑の華宴

久島を蹴落とす内容
昔の男とのもめごとから殻に籠ってしまった娘(蘭子)を調教する、というもの
像獲得ルートでは闇夜に響く笑い声と共に気が狂ったり
別ルートでは男のナニを切り落としたりとキャラは比較的濃くなります
またシーンもロウソク/張り型円柱/三角木馬から選ばせるなど
それなりに充実した数となっております
メイドと組んで久島のナニを噛み千切るシーンはとても痛々しい・・・


薄紅ノ散華
メイドのみのりにスポットを当てた章
女体盛りで甘党/辛党なんて選択肢を選んだりと
結構楽しめる内容です
久島が秘めている加虐願望に目をつけ
みのりを送り込むために準備をして
事を成し遂げる
ここは死の間際のみのり視点があることで
より激しさの増したシーンになっていたことは間違いないでしょう
また、別なとあるルートでは
りんごのように途中で主人公が愛に目覚めて逃避行寸前まで行きます
このシーンは智花がいいプレーをしていました
全てのことが終わったあとに何も残らなかったことに対する虚しさがもう少し欲しかった気がしますが
エンドとしては十分なものでした


エンディング
TRUEエンディングはそんなに重くなく
外伝なしに読んでいると拍子抜けするかもしれません

像を集めきれなかった場合智花が詰め寄り、交わる→全てを置いたまま放浪
という内容に
こちらは献身的だった桐山が実はそう長くなく間も無く後を追う(死ぬ)ことが示されたりするので
全てに渡って主人公を手助けしてきた情ある老人の退場には"お疲れ様でした"と言いたくなることでしょう


外伝
ガラス像を手に入れて女性が奈々子の過去を回想する、というもの
奈々子が騙されて次々とされていくシーンと義兄を想うシーンの対比、その先に待ち受ける病死という結末
ここだけをピックアップしても一部の方には十分こたえる内容になっているかと思われます
エンディングはテーマ曲のタイミングも素晴らしくサスペンスものよ終わり方のような虚しさを感じさせてくれました


グラフィック感想
原画は卯月新先生
顏の角度などいくつか違和感がありますが
そこら辺を古さと括って楽しめる方でしたら問題ないと思います
気になったのはCG(及び差分)の少なさ
幅広いシーンをフォローしているにもかかわらずそれにCG数がついていけてなく
ここがもう少し充実していればと思わずにはいられませんでした


BGM/OP感想
ボーカル曲は"迷宮~百舌鳥ノ贄主題歌~"のみ
ちょうど挟まれるタイミングが火サスのようで
場の盛り上げ方は良い出来でした

BGMはキャラごとのBGM>その他という感じで
あまり変わり映えはしませんが統一感のある内容となっています

システム感想
まずルート分岐が複雑
全てのCGを集めるには相当の労力を要するでしょう
またスキップがありません
Ctrlを連打するのが一番速いですが
前述の通り分岐が複雑なため何度も辿ることになります

よかった点は古いゲームにも関わらずセーブが100箇所程度できるようになっていたこと
細かい分岐でセーブしても特に問題なくプレイすることが出来ました

攻略情報をこちらに載せてあります
第一章 紫紺ノ陥穽
第二章 蒼眸ノ悲涙 (緋色ノ聖域)
第三章 闇色ノ旋律 (純白ノ沈黙)
第四章 銀輪ノ軌道 (萌黄ノ幻惑)
第五章 翠緑ノ華宴 (薄紅ノ散華)
紫子1枚、セシリア1枚、りんご2枚の計4枚抜けております(情報お待ちしております)がエンドは一通り見ているはずです
太字の選択肢は次の選択肢との間に新規CGのある選択肢ですのでコンプを目指している方は選ぶのをお忘れなく
第一章~第四章までは表ルート(蒼眸、闇色、銀輪、翠緑)に進行するルートで像を獲得します
これが最後のエンド分岐につながるので
表ルートだけを進むものと裏ルートだけを進むもの、と2周すれば大体のシーンは集まるかと思われます

以下総合評価
ストーリー 17/20
キャラクター 17/20
グラフィック 12/20 (バリエーションは多いですね)
音楽 12/20
システム 7/20 (スキップがあれば…)
コストパフォーマンス+ 120%

計 (17+17+12+12+7)× 1.2 = 78

以上でレビュー終了です

ねがぽじ ~お兄ちゃんと呼ばないでっ!!~ (含~ひとつ屋根の下で~) レビュー



ネタバレ部は同化させてあります

以下ストーリー感想
男の娘というよりは生物的に男と言うだけの女の子という立ち位置の方が自然
会話のテンポは軽快ですが時折入る露骨な描写がそれゆえに際立ちます
受け入れて苦しむまひるの姿勢はそれをさらに増幅し
テキスト以上に感じることが多いです

香澄TRUEルート以外は天使様の描写が所々(美奈萌)に入るくらいで
ほぼ普通の学園ものという仕上がり
なので一層香澄TRUEの異色さが目立つことに

その香澄TRUEですが
"ノベル"を読んでいるような印象です
テキストの描写を示すCGが圧倒的に少なく
こんな感じかな?と脳内で補完しないとラスボスの怪物すらイメージできずに終わります
全体的に"異端の排除される人間社会"という構図が見えておりとても期待できたのですが
この辺のリンクがとれていなかったことが残念でした

FDのショートシナリオはキャラの魅力をより伝えるためだけに用意されたようなもの
短いですがまひるが可愛いと思えた方はプレイしても損はないと思います


グラフィック感想
原画は風上旬氏
プレイ後に"絵が少ない"と思う事間違いなしの分量
ですがそれは逆に絵が魅力的でもあったからで
まひるのCGは可愛いものばかりでした

BGM/OP感想
ボーカル曲はなし
BGMもそこまでずしっとくるものはありません
タイトルでもかかっている"Shopping"の軽快さがお気に入りです

システム感想
スキップは備わっているので周回が楽
セーブは一見10箇所しかないように見えますが
外部ファイルとして保存できるので実際は制限なし
自身で分けて管理すればロードもやりやすくなりそうです
バックログは効果音まで再生されるものとなっていました

FDの麻雀は比較的一般的なシステム
難易度はそこまで高くないのでシナリオクリアは結構すぐにできると思います

以下総合評価 (+部分はFDによる加点)
ストーリー 14/20
キャラクター 16+1/20 (まひるで大幅に+)
グラフィック 11+1/20 (分量不足)
音楽 11/20
システム 13+1/20
コストパフォーマンス+ 110%

計 (14+16+11+13+11)× 1.1 = 75 (シリアス+笑いをやるには少々短く感じました)

以上でレビュー終了です
TOPへ戻る
下記リンクをクリック
TOPへ戻る
プロフィール

Climina

Author:Climina
@climina1019
Gamemeter
erogamescape

検索フォーム
リンク
今後のモチベのためにも
簡単にバナー作ってみました
リンク先は
"http://slavtgr.blog.fc2.com/"
でお願いします



お世話になっている方
あきいろのへや
あんこい荘
武村さんと趣味の空間
ほろちんerg日誌

メーカーリンク
13cm Website 130cm Website Acaciasoft Website Active Website アクトレス AngelSmile Website ApRicoT Website Art Website 「ゴア・スクリーミング・ショウ」応援中! Cadath Website CALIGULA Website CDPA Website CRAFTWORK Website digi ANIME Corporation Website イージーオー Website ETOILE Website FAVORITE Website GA-BANG Website GROOVER Website Lilac Soft Website 【STEP×STEADY】応援バナー MBS TRUTH Website Meteor Website mirage Website Palette dark side Website RaM Website rouge Website Runesoft Website S.M.L Website SPIEL Website Spirit Speak Website スターリンク「ひとゆめ」 4月27日発売! Studio Mebius Website Studio Ring Website UNDEAD Website valhalla Website ANKH Website かすたーど Website すたじおみりす Website ちぇりーそふと Website ぱてぃしえ Website はむはむソフト|アダルトゲームソフトブランド mu Website ルピナス Website ファンサイトリンク
各種情報取り扱いサイト 町のチラシ屋さん
ゲームメーター
Climinaの最近やったゲーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。